「メイキング・オブ・マッドマックス 怒りのデス・ロ-ド」これを読めば貴方もウォー・ボーイズの仲間入り!?

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2015年は往年の名作映画シリーズが勢ぞろい!7月にターミネーター、8月にジュラシックパーク&ミッションインポッシブル、12月にはスターウォーズと大豊作です。皮切りになったのが今年620日に公開された「マッドマックス 怒りのデス・ロード」。

製作に10年以上費やした実質マッドマックス4

マッドマックス1が公開されたのは1979年。2が1981年、3(サンダードーム)が1985年なので、今作は4作品目となります。私は旧作の公開当時リアルタイム世代ではなく、テレビで観る機会もなんだかんだいって逃していたため、初めてマッドマックス体験をしたのがこの「怒りのデス・ロード」でした。「デスレース」(日本の映画館でやっても絶対満席になりそうにないBSFカーチェイス映画)みたいな感じの映画なのかなあ…なんて思って観に行ったらメチャンコ面白かった!!ストーリーはシンプルで派手なカーチェイスアクションが物語の9割を占めるのですが、一部のマニアにしかウケないB級じゃなくて、それこそスターウォーズやミッションインポッシブルに匹敵する、誰が観ても面白い王道作品だと私は感じました。それはこの解説本からもヒシヒシと伝わってきます。

横長のちょい大きめなアート本サイズの解説本

コンセプトアートや写真が多く、たとえばマックスの背中に施されたタトゥーの文章とか、ウォータンクの天井一面にイモータン・ジョーのシンボルが彫られていたりとか、一見しただけではわからないような細かいディティールが確認できます。マッスルカーの制作風景も興味深いですね。VFXは最小限にしており、走行中のポールアクション(5mくらいの棒に乗って車から車へ飛び乗るシーン)もトラックの宙返り爆破もほぼ実際に演じており、本当にどうかしてると思います。

凝った装飾品や武器11つにも意味があります。何となくで造るのではなく、常にバックストーリーを想像して創作していくのが製作者達のこだわりで、気の遠くなる様な時間と労力をかけて製作したんだなということがわかります。

Amazonでは売り切れになることもあるようですが、本屋に注文すれば普通に手に入ると思います。絶版になる前に是非。

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