コメディー&ホラー&ロックミュージカル映画「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」

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1960年に製作されたホラーコメディ映画「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ 」。後にミュージカル化され大人気になり、リメイク版としてミュージカル映画まで作られました。劇中に流れるR&Rなミュージカルソングを中心にご紹介します!

1960年ロジャー・コーマン版

オリジナルはB級映画の帝王ロジャー・コーマン監督によるコメディ映画。この作品はミュージカルではないので、バックミュージックは古典的なホラー映画によくみられるオーケストラ演奏です。

お花屋さんで働く主人公の青年シーモア・クレルボーン(ジョナサン・ヘイズ)。ある植物を育てることになりますが、この植物が実は喋る人食い花。血を吸わせてくれ!といってシーモアに人間を殺させ餌を調達させられるというブラックコメディです。

マゾヒストの患者役としてジャック・ニコルソンが出演しています。サディスティックな歯医者に歯を削られ抜歯され歓喜で絶叫するという怪演が見所です。

1982年ミュージカル版

ハワード・アッシュマンというプロデューサーと作曲家のアラン・メンケンによってマンハッタンのオルフェウム劇場等で公演。60年代のロックンロールやドゥーワップを用いたミュージカルで人気を博しました。この2人は後に「リトル・マーメイド」ほか多くのディズニー映画の音楽を担当しています。

1986年フランク・オズ版

そしてミュージカルの影響を受けて製作されたのが今作です。ツッコミどころの多いB級感は前作と変わらずで、アップテンポなミュージカルソングが加わった良リメイク作品に。

“Mean Green Mother From Outer Space”

巨大凶暴化していく植物にシーモアが翻弄されるシーンで流れる、ツイストダンスしたくなる楽しいロックンロールです。ミュージカルを手がけたハワードとアランがこの作品の為に作ったオリジナル曲。

“Dentist!”

前作にも登場したサディストの歯医者さんのナンバー。黒人女性のコーラスが入ったドゥーワップです。

ストーリーはB級感満載だけど音楽はピカイチです!テンションを上げたい気分の時にどうぞ!

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