洋楽好きならこの映画のサントラは聴け! 厳選4アルバムレビュー

オススメ記事
スポンサーリンク

今回は、洋楽ミュージシャンが多数参加している映画のサントラをご紹介。
その中から皆さんに聴いていただきたい名曲もレビューしました。どうぞご覧ください!

「トレインスポッティング」

90年代イギリスを舞台とし、ドラッグに走る若者たちの刹那的な生き様を描き、一世を風靡した映画のサントラ。
サントラには、イギー・ポッププライマル・スクリームニューオーダーブラーと新旧入り乱れたUKアーティストが多数参加しています。

☆Feature→ 『ボーン・スリッピー』(アンダーワールド)
クラブミュージックの超定番曲。この映画のエンディングで使われたことをきっかけに人気を博しました。
以前、Darren Emerson(アンダーワールドの元メンバー)のライブに行った時、
「ボーン・スリッピー」のプレイが始まった途端、トイレに並んでいた人たちが一斉にフロアへと走っていったのが忘れられません。
Born Slippyとは「できそこない」という意味。
確かに、映画に出てくる登場人物の生活はひどいものだし、この曲の歌詞はめちゃくちゃ。
でも、そのどちらにも人を惹きつける魅力を潜ませていると感じます。

「ロスト・ハイウェイ」

ジャズミュージシャンである主人公が数々の不可解な出来事に巻き込まれていく映画。
デヴィッド・リンチ監督の不条理でダークな世界観に引き寄せられるかのように、
ルー・リードデヴィッド・ボウイラムシュタインマリリンマンソンなど、暗黒度の高めなアーティストが集結。

☆Feature→ 『ザ・パーフェクト・ドラッグ』(ナイン・インチ・ネイルズ)
アメリカ人の心の闇の体現者として名高いナイン・インチ・ネイルズ(以下、NIN)。
ボーカルのトレント・レズナーが、デヴィッド・リンチ監督のファンだったため、この映画のために新曲を書き下ろし、PVまで用意したそうです。
NINの魅力は、機械的な打ち込み音に感情あふれるボーカルをぶつけていくスタイル。
この曲でもそのよさは発揮されています。

「トゥームレイダー」

スクウェア・エニックスから発売されている同名ゲームの映画化。
サントラには、NINケミカル・ブラザーズモービーベースメントジャックスらが参加。
緊迫感あふれるアクションシーンを盛り上げます。

☆Feature→ 『エレヴェイション』( U2 )
アルバム全体として打ち込み系のアーティストが幅をきかせる中、U2が生音で勝負をしかけています。
透明感溢れる繊細な曲が多いU2ですが、この曲は映画の雰囲気に合わせたのか、割と豪快。
しかし、その中にもボーカルのボノのクリアな歌声や、ギターのエッジの緻密なカッティングが冴え渡り、「らしさ」に溢れています。
そして、そのエッジのお茶目さが炸裂したPVも必見!

「スクール・オブ・ロック」

ギタリストの男が私立小学校の教師になりすまし、ロックスピリッツを生徒達に叩き込み、バンドを結成する映画。
音楽の授業の一環として、生徒に有名ロックミュージックを聴かせたり、バンドでカバーしたりするシーンが盛りだくさんなのでサントラも大物バンドが勢ぞろい。
ザ・フードアーズレッド・ツェッペリンクリームラモーンズ……)

☆Feature→ 『ロング・ウエイ・トゥ・ザ・トップ』(School Of Rock)
元々はAC/DCの曲。作中で主人公が組むバンド『School Of Rock』がカバーをしています。
ちなみに、演奏者は小学校高学年の子どもたち。楽器が出来る子役限定のオーディションで選ばれた猛者たちなので、演奏力は本物です。
それにしてもこの曲、歌詞がたまりません。
「ロックンロールしたくて、トップにまでたどり着こうと思ったら、長い道のりなんだ」
ロックを愛し、ロックに生きるしかない者の苦悩。ロック好きの皆さんに染み入る歌詞なんじゃないでしょうか。

映画のストーリーと曲をリンクさせると、より深く味わえます。
今回ご紹介した名曲、元の映画もぜひ見てみてくださいね。

スポンサーリンク
こんな記事もオススメ