華麗なるグラムロックの世界を描く「ベルベット・ゴールドマイン」

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グラムロックの代表格、デヴィッド・ボウイ。彼をモデルにした映画が本作「ベルベット・ゴールドマイン」です。そもそもこのタイトルはデヴィッド・ボウイのアルバム「The Rise and Fall of Ziggy Stardust and the Spiders from Mars(ジギー・スターダスト)」に収録されているナンバーであります。

実在のアーティストを元にしたキャラクター設定

主人公は新聞記者のアーサー(クリスチャン・べール)。かつてグラムロックに夢中だった少年は、ごく普通の大人になっていました。ある日、彼は消えたグラムロックスターのブライアン・スレイド(ジョナサン・リース・マイヤーズ)の行方を調査する仕事を会社から受けます。

この作品の面白い所は、フィクションではありますが実在のアーティストを意識したキャラクター設定がなされている点です。

ブライアン・スレイドがデヴィッド・ボウイ。ブライアンの恋人であったカート・ワイルド(ユアン・マクレガー)がイギー・ポップ。でも、イギーよりカート・コバーンに似ていると思います。

妖し気に光るグラムロックの世界

エロティックで中性的な魅力を持つバイセクシャルのスター達。いけないものを見てしまうような背徳感にかられつつも、70年代独自のカルチャーって強烈だなぁと感じました。BGMはロキシー・ミュージック、ニューヨーク・ドールズ、T・レックス 、ヴェルヴェット・アンダーグラウンド等実際の楽曲が多く使用されていますが、版権を拒んだ為かデヴィッド・ボウイとイギー・ポップの曲は流れません。

あなたも煌びやかなグラムロックの世界に足を踏み入れてみませんか?

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