閲覧注意!?エクストリームPUNK映画「死殺カオス 猿の帝国」

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知る人ぞ知る、過激すぎて店頭販売が困難な音源を扱う「殺害塩化ビニール」というインディーズレーベルが存在します。そのオーナーでありプロレスラーもこなすthe CRAZY-SKB氏が主演をつとめたカルト映画「死殺カオス 猿の帝国」をご紹介。

個性的なインディペンデント映画の世界

監督の島田角栄氏は聴覚障害者のバンド「BRIGHT EYES」のドキュメンタリー映画「JAP THE ROCK REVOLVER」やパンクミュージックを背景にした映画を製作しています。鳥肌実、内田春菊、鳥居みゆき、コザック前田(ガガガSP)などメディアに出てくることが珍しいサブカル系の著名人が多数出演しています。

やりたいことを思いっきり詰め込んだカオス状態

物語はクレイジーSKB演じるDEATHという人物が空から死体が降ってくるところからスタート。同氏がボーカルのハードコアパンクバンドQP-CRAZYの「降死霊444%(UNDEAD FROM THE SKY)」という曲からきていると思われます。スジとしては現実に起こった凶悪犯罪や差別問題を通して偽善をこき下ろすという感じ。出演者の演技力はちょっと足りないので説得力に欠けますが低予算映画ならでは。最初はモノクロでシュールな世界観ですがカラーに切り替わるとお話が一気に進み面白くなってきます。

バイオレンス描写のオンパレードとバックに流れる音楽がマッチしていて映画全体がミュージックビデオのようです。銀行強盗しているシーンで恐悪狂人團というバンドの「銀行強盗」が流れたりして。(ちなみに歌詞は「手を挙げろ 金を出せ」のみ。)ブレーンバスターで胴体がちぎれる等、B級、C級、Z級映画好きにはオススメです。

なお本作は劇場未公開です。気になる人はパッケージかレンタルで!ブラックジョークが通じる人、是非どうぞ。

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