メタル界の岡本太郎?鬼才デヴィン・タウンゼント

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近年ではBABYMETALのようなアイドルとメタルといった異色の組み合わせも珍しくない時代となりました。しかしそのずっと前からメタルの既成枠をぶち破って活躍する鬼才がいるのをご存知でしょうか。

多彩なメタラー・Devin Townsend

デヴィン・タウンゼントは1972年生まれのギタリストでありボーカリストであり作曲家であり多彩な音楽の才能を持つ人物であります。ギターも高音シャウトもめちゃくちゃ上手いし、次から次へと作る曲はキャッチーで耳に残るものばかりです。ちなみに写真の頃は落ち武者のようなスカレットヘアがチャームポイント。

Strapping Young Lad(SYL : ストラッピング・ヤング・ラッド)

1994〜2007年にかけてデヴィンがリーダーとなりギター&ボーカルをしていたエクストリームメタルバンド。スピーディで破壊的な楽曲と美しい音の重なり合いが素晴らしいです。メタル系の邦題はひねったタイトルが多いですが(アンスラックスの”Spreading The Disease”が「狂気のスラッシュ感染」とか、パンテラのアルバムはなぜかだいたい漢字2文字だったり…)、SYLもなかなかアグレッシブな邦題なので載せておきます。

1st”Heavy as a Really Heavy Thing|Heavy as a Really Heavy Thing”「超怒級怒濤重低爆音」

「Detox」ヘドバン必須の一曲。

2st”City”「歌舞伎町から超鋼鉄重低爆音」

3st”Strapping Young Lad”「帰ってきた超高速怒轟重低爆音」

「Relentless」ジーン・ホグランのドラムテクニックがスゴイ!!素人でも鳥肌立ちます。

Punky Bruster(パンキー・ブリュースター)

メタラーがパンクをやったらどうなる?というネタ的発想から生まれたバンド。グリーンデイなどポップス寄りのパンクバンドをからかう目的で作られました。ラモーンズの”Sheena is a Punk Rocker”を”Metalheads Are Punk Rockers”で替え歌しちゃったりして。歌詞や寸劇はともかく冗談で作ったのにそれなりの完成度でスゴイなっと思います。最後には結局メタルになりますが。ユニークな一枚。

デヴィン・タウンゼンド・プロジェクト中心の活動へ

ソロ活動へ移行し、アンビエントやプログレ、ニューエイジなどを幅広く取り入れたジャンルにとらわれないメタルへ進化していきます。

アルバム「Addicted」より「Bend It Like Bender」。女性ボーカルの加わったメロディアスで繊細なナンバー。日本語の歌詞のついたPVも特徴的。

全てのアルバムは多すぎるのでいくつかピックアップしてみました。まずはSYLから聴いてみることをオススメします!

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