100%赤字のwebメディアサイト(ファッション&カルチャー)を半年運営して思うこと

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おはようございますこんにちはこんばんは、編集長のハナヤです。

先日、名古屋のショップさんへ取材に行ってきまして、明日から徐々に記事アップしていけそうです。大阪が拠点なのに初回は沖縄行って、次は名古屋…我ながらなかなかおもしろい動きだな〜と思います。笑(沖縄も名古屋も全くコネ無しで交渉して取材。)

そんなことを思いながら、今回は半年ほどの運営を通して感じていることや今後のことなど、つらつらと書いてみます。

失敗の連続で方向転換。そこから生まれたウェブメディア

まず、僕自身が何者なのかを話しますと。

16歳でネットに出会い、ずっとエロサイトウェブサイトを見てネットにのめり込んでまして、自分でバス釣り日記サイトなんかを作ったりしてました。

その後、20代前半の時には古着屋で働いたりしてました。

その後、ウェブ制作会社に転職し、サイト構築の全般(企画・デザイン・コーディング・運用)を身につけました。5年くらい在籍してたような気がします。

そして28歳の時に独立し、個人事業主として中小企業向けのウェブサイト制作などをしてます。

現在で独立4年目なんですが、1年ほど前からサイト制作の下請けを辞め、直接契約も紹介のみ受けるという、実にわがままな形でやってます。

その理由は、自社サービスを立ちあげたかったから。自分で簡単なプログラミングもできるので色々と立ちあげましたがなかなかうまく行かず…(下請けを辞める決定をしてから取り組んだ新規サービスは跡形もなく消え去りました笑)

作っては壊し作っては壊し…そんな死んだサービス達が転がりまくってる日々が1年くらい続き、当時はTシャツデザインのコンテストサイトをベータ版で作ってました。簡単に仕組みを説明すると【一般デザイナーがデザインを投稿→うちで審査→通過したら一般公開し、15日間の投票期間→賞金GET】というもの。

ちょっと特殊だったのが、予約注文=一票という仕組み。15日間で予約注文を規定枚数以上集めると、その枚数に応じて賞金がGET出来るというものです。

まあそれはそれで面白いアイデアだったですし、実際に3回開催し、延べ100枚以上は売れました。

が、技術的な面や周りの環境もあり、続けていくことは困難に。そのときのサービス名が【コレッチャ】でした。

名前を残し、メディア運営に再チャレンジ!

そこで、過去に何度となくブログを作っては潰しを繰り返した経験(笑)と、メディア運営を挫折した経験を踏まえ、ファッションに特化したメディアをコレッチャでやろうと思いました。ゆくゆくはTシャツデザインコンテンストもメディア内の企画でしようと考えてます。

そんなこんなでユーザー参加型を盛り込み、方向転換をしたのが2014年の10月頃。

今まではすべてを自分で書こうとしていたけど続かなかったことも加味し、クラウドソーシングを活用し、自分+みんなで書く、というスタイルにしました。

クラウドソーシングで記事を書いてもらい、僕自身も記事を書くんですが、最初のころはとにかく自分で1ヶ月は書き続けよう!と思い、一ヶ月後からクラウドを交ぜ、今はクラウドライターさんの記事がほとんどです。

ハッキリ行っておきますと、100%の赤字です!!!

クラウドソーシングでのライティング依頼は低コストですが、立ちあげたばかりのメディアですので広告収入なんかも全然なくて、書いてもらえば書いてもらうほど赤字です。

それでも続けているのは、個人事業主としての収入が多少なりともあるからですが、根本的には『30代前後の方を中心に、もっと気軽にファッションを楽しんで欲しい』と思ってるからなんです。

そのためにも今は投資と割りきって、個人ブログではなくメディア、マガジンとして成長させたいと思っています。

ファッションを楽しんで欲しい?なんで??

ファッションを楽しんで欲しい理由は、単純に僕が服が好きだから、というのがあります。古着屋で働いている時、『興味はあるけど、どうしていいかわからない…』という人は多かったですし、僕自身30歳を過ぎ、周りからそういう声をよく聞くようになりました。

『雑誌で見る服は高いし、どういうの買っていいかわからない』『大人なファッション、とかどうも好きになれない』『古着とかって若者だけだよね…』

確かに世の中にある20代後半〜30代半ば向けのファッション誌は細身でスッキリしたようなスタイリッシュなファッションや高級路線などが多いように思います。イカツイ系もありますが。

僕は古着が好きですし、アメカジやちょっとユルいファッションや、ストリート系のようなファッションが好きです。でも、僕らぐらいの世代に向けたファッション誌でそういうものはあんまりありません。(厳密には、無いことはないけど現実とのギャップがありすぎて読みづらい)

でも実際に街にでるとそういうストリート系や古着っぽい着こなしを上手にしている人はたくさんいます。

雑誌だと全身ヴィンテージを着こなし数十万円分の服を着てる、みたいなのがありますが、実際はヴィンテージのデニムパンツに安いファストブランドを織り交ぜたり、という着こなしのほうが現実味があると思います。

子供みたいな大人のためのファッションマガジン、かも。

まあ、こういうのは感覚的なものですし、実際はどうなのか統計を取ったわけではないです。ですが、少なくとも僕の半径5メートルくらいの人たちは同じように感じてました。

そこで、もっと現実味のある、安いものも高いものもごちゃまぜになってるファッションメディアを作ってみよう思いました。そこのベースにあるテーマは『子供みたいな大人のファッション情報サイト』なのかな、なんて最近思い始めました。

いわゆるストリート系ファッションや古着ファッションは子供っぽく思われがちですし、たしかにスタイリッシュとは真逆かもしれません。

でも、好きなもんは仕方ないってことで。なので、根本としてはそういう方向性のファッションを主体に記事を集めています。とはいえ、色々な方に書いてもらってるのでキレイ目な感じも混じってますし、それでいいと思ってます。(全体の比率としてストリート系・カジュアル系を多くしてるつもり)

ライターさんにお願いしてる分、自分にしか出来ないことはなんだろう?と考えて始めたのがショップ取材です。ビジネス系のメディアが好きなこともあり、ショップ取材では商品そのものではなく、ショップの中の人、に焦点をあててインタビューしてて、じわじわ人気出てきてて嬉しいです。(ショップ取材一覧はこちら

そういう意味で、子供みたいな大人、という部分がおぼろげに見えてきたこともあり、音楽や映画を中心にしたカルチャーにも力を入れてみることにし、現在に至ります。(カルチャー系記事の方が人気あったりします 笑)

今後は読者の方を巻き込んだスナップ企画や、より【男脳】な内容にしてみたいなぁ、とも思ってますが、まだ模索中ですしどうなるかわかりません!常に考え悩みながら色々とチャレンジ中ですので、もしよかったら今後ともよろしくお願いします!

投稿者プロフィール

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coleccha!の編集長 花屋ツトムです。
ファッションや遊びをさらに楽しめ、外に出たくなるようなコンテンツ作りをしていきたいと考えています♪
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