誰でも聞けるおススメJAZZ~Eddie Higgins:エディー・ヒギンズ

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JAZZと聞くと敷居が高そうに思えませんか?以前、雑誌「president」にて30代の男のたしなみといったコラムにJAZZを聞くべしと記載があったように思います。まさにその通りであり、ムード音楽に近いJAZZは、少し背伸びをしても聞いて欲しいものです。

というのも、日本では「上品さ・知性・教養」などを相手に与える印象が非常に強いように思います。取引先の年配の方や、上司との会話に花が咲くかも知れませんよ。

Eddie Higginsのスタイル

さて今回ご紹介するEddie Higgins(1932年~2009年)はアメリカのJAZZピアニストです。Eddie Higginsは、ピアノタッチが柔らかく、劇的な変化とまでは行かないけれども、どこか深い教養を感じるような。そしてどの時期を聞いても変化がないことが特徴に挙げられます。

落ち着いて自分のスタイルを貫き通し、そして変わらない味を提供していく。このような気質は日本人に非常に近いように感じます。ですから、どの時間帯、どの環境でも聞くことが出来るJAZZなのです。ただ、Eddie Higginsを知っている方はあまり居ないのも現状です。

そしてJAZZが本当に好きな人からすれば、このようなJAZZは田舎のJAZZと揶揄されたり、あまり面白くないとも言われます。私は今回、初めてJAZZに触れる際に、「JAZZってなんとなく聞きやすいな」と思って頂きたいのでご紹介致しました。

有名なJAZZピアニスト

有名なJAZZピアニストと言えば、Chick Corea,Bill Evansなどが挙げられます。私の印象ですが、Chick Coreaは、展開であったり演奏法が非常に劇的です。まさにスキルフルなJAZZではないかと思います。Bill Evansに関しては、演奏時期によってそのスタイルが異なるように思います。変化するJAZZといったところでしょうか。

まず、JAZZはスタンダードと呼ばれる分野があり、初めてJAZZに挑戦する時に誰の何を聞いてよいか分からないことが多いように感じます。上記に挙げた楽曲も下記の楽曲もスタンダードの「autumn leaves」という楽曲です。少し聞き比べをしてみて下さい。

どちらを聞いても最高にいい音楽です。ですがそのスタイルはかなり異なることがうかがえます。どちらが正解でどちらが不正解というような解釈はなさらないで下さい。

今回の私のもう一つのテーマには「男のたしなみ」があります。賛否であったり批評・批判は「たしなみ」というには程遠いように思います。出来れば、あなたの持つ「知性・品格」をさらに引き出すことが出来れば幸いです。

最後になりますが、聞いて頂きたい2つのアルバムをご紹介します。少しだけ素敵な一日になりますように。

投稿者プロフィール

ta69en
ta69en
愛知県内で活動しているバンドnot correctのリーダ。
担当はbass。音楽である以上好き嫌いはないです。よろしくお願いします。
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