HIPHOP・ストリートカルチャーに根ざしたセレクトショップNewFunkStore。

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国際通りの北側入り口にあたる牧志駅を降りた先、徒歩すぐの好立地にあるNew Funk storeさん。
地下への階段を降りた先にあるショップとなると、若干店へと入るのに戸惑う人もいるかもしれません。

が、一度入って話をすると、「入る前によく怖がられます(笑)」と予想外に優しい口調で語るオーナー平良さんの面白さに首ったけ!
面白いだけでなく、発する言葉の隅々から感じ取れる人間力にも溢れてます!

取り扱いはHIP HOP系のアイテムやCD・DVDなどなど。
全国的にも珍しいという、ショップ隣接のクラブは現在週末稼働中。
有名アーティストが参加するイベントなどもやっているそうで、遊びに行ってみる価値ありですよ!

※撮影:花屋 努(許可を頂いた上で撮影)

インタビュー、の前にまずはショップ情報

New Funk store
沖縄県那覇市安里1-1-60 大永ビル B1F
URL http://ameblo.jp/cracklimb
オンラインショップ http://www.cracklimb.com/
TEL/FAX 098-988-3723

*  *  *

国際通り安里にあるHIPHOP・ストリート系のセレクトショップです。
CRACKLIMB・CROOKS&CASTLES・SQUARE・LIBE BRAND UNIVS取扱ってます。

*  *  *

それではショップ取材、スタート!

(あ、そういえばコレッチャオリジナルのHIPHOPなLINEスタンプも発売中なので、よかったらこちらでチェックしてみてください♪)

ストリートカルチャー×沖縄にフォーカスする、オンリーワンのショップ

coleccha!編集部(以下C!):それでは色々お伺いさせていただきたいと思います。
こちらのお店は、できて何年くらいになりますか?

New Funk storeオーナー平良さん(以下、平良氏):こっちの洋服屋さんは4月で丸5年になるんですけど、隣接でクラブも夜やってるんですよ。もうこの裏の扉開いたらホールになってて。このクラブが、6年と2ヶ月くらいですかね。

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隣接しているクラブ「CLUTCH」への扉。ショップがクラブへのエントランスになっています。

C!:棚には色んなCDも…音楽にも力を入れられているんですね。

平良氏:ヒップホップメインで、あとはミックスCDとかですね。沖縄でラップやってる若い子とか、地元でしか売ってないようなやつとかをメインでやってます。

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「沖縄の若い子をサポートしたい」というオーナーの想いが詰まった一角。

C!:沖縄に、本当にフォーカスして。

平良氏:そうですね。最近韓国人とかアジア系の観光客は多くなってるんですけど、一応お客さんも地元が多いですね、CD買いにくる若い子とか。
洋服買う人はだいたい大学生から、一番上は40歳くらいまではいるんですけど。

C!:広いんですね。

平良氏:そうですね。
あとは音楽好きの人たちがしゃべりに来る、みたいな感じの店をやってます。(笑)

C!:常連の方が?

平良氏:まあだいたい常連、ですね。
あとは好きで絵描いたりする人たちとか、そこら辺もちょっと仲が良くて。元々知ってて一緒に遊んでたりとかしてたり。
壁に掛けてるやつとかは、みんなその子たちが描いて。

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オーナーの友人が描いた絵はもちろん、JOJO好きオーナーが置いているキャラクターのオブジェ(左下の犬)も中々の存在感。

C!:プロ?

平良氏:プロではなく、グラフィティーカルチャーに乗っ取って、みんな絵を描く事が好きでみんなやってるんです。

C!:お店やられる前からのつながりもずっとあって色々?

平良氏:色々やらせてもらってるんですけど。なんか、ファッションとかっていうよりは、カルチャーメイン寄りの店みたいな感じでやらせてもらってます。

C!:それはもう、これからも変わらず?

平良氏:変わらずやっていければ。できる限りではやらせてもらって。
音楽やってる子が周りにいっぱいいるので、その辺をできればサポートしながら、ですかね。

仲間と共に、新たなカタチで新たな価値観の提供を

C!:隣のクラブはどのような?

平良氏:クラブは今、金・土が空いてて、金曜日はもう外人さんが遊びにくるような感じで。そうなると、やっぱ地元のお客さんはなかなか来れなくなっちゃうんで、うまく混ぜながらやってるんですけど。

金曜日はレディースデーで女の子メインで外人さんも集まって、土曜日が貸しクラブでライブやったりしてます。ジャズ演奏やったりとか、中でBMXで色々やったり。

C!:それは、今後も続けていく?

平良氏:そうですね、こことは別に、車で1時間くらい行った沖縄市に2店舗目ができる予定で。今からそこもメインでやってく感じにはなってます。

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分かる人にはわかる『ZAKAI』も取り扱ってるんです!

C!:今後の野望は、もっと色んな店舗を広げつつ?

平良氏:そう、だと思います。
店は僕のものなんですけど、クラブのオーナーはまた違って、ちょっと間借りしてるんですけど。一応、昔からの知り合いなんで皆でやってるような感じですかね。

C!:楽しそうですね。(笑)

平良氏:そうですね。(笑)
なかなか全国探してもクラブと隣接してる洋服屋とかは無いっぽいから。
で、ライブする県外の人とかも来たりすると、「お店やってんだ(笑)」って感じにはよくなりますね。

C!:お店とクラブがつながってますもんね。
外からの入り口もあるんですか?

平良氏:いえ、店がエントランスで。

C!:完全にここを通ってからの…面白いですね!

デザイン系の仕事からショップのオーナーへ。きっかけは「人とのつながり」

C!:ずっと昔からこのお仕事をやろうって思ってらっしゃったんですか?

平良氏:一応、デザイン系をやりたくって。で、最初は普通の会社に勤めて、建築とか内装デザインとかやらせてもらってたんですけど。まあ、ちょっとしたきっかけで、洋服のデザインをやるようになってからですね。

C!:なるほど。デザインっていうところから。

平良氏:Tシャツのデザインから始めて、それでクラブ行って手売りしてとか。

C!:最初の頃?

平良氏:最初の頃、10年くらい前からやってて、「知り合いも増えたし、あったまってきたからお店やろうかな」って考えてる時にクラブのオーナーに声掛けてもらって。で、やってる感じですね。で、5年ですね。

C!:つながってますね、色々。

平良氏:まあ島なんで。どっかしらつながってますね。
知り合いの 知り合いの 知り合いとか。(笑)

C!:どっかでつながってるっていう。(笑)

平良氏:悪いことできないなって。(笑)

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C!:では、どういう人がこういうお仕事向いてるんですか?

平良氏:やっぱ友達多い人、じゃないですか?で、人見知りじゃなくて、まあ普通に真面目で(笑)音楽が好きな人。ウチの場合はそんな感じですかね。

C!:確かに、仲間多いとつながりできますもんね、色んなところから。

平良氏:音楽業界ではないですけど、まあやっぱつながり大事なんで

トレンドに流されないこだわりの商品は、まさにファン垂涎の的

C!:商品は、どういったものを置いてますか?

平良氏:あんまり今年のトレンドとか、そこら辺はあんまりちょっと。
ある程度は入れますけど、「今年はMA-1が流行ってる」とか「つば広のハットが流行ってる」とか、ああいうのは取り入れたりはするんですけど。
そこまでガチッと「今年はこれだよ」みたいなのはあんまりせずって感じですね。

C!:基本オリジナルで?

平良氏:オリジナルと、あとは自分の店に合うような洋服入れたりとか。

C!:オススメってどのあたりになるんですか?

平良氏:一応、メインでやっているのは、オリジナルのブランド、まあ「沖縄のオリジナル」みたいになってるんですけど。
あとはロサンゼルスのブランドとか、東京のスケボーのブランド入れたりとかですかね。
けっこうどっちも、雑誌なんかにあんまり載ってないブランドっだったりするんで、好きな人が探して買いにくるとか、そんな感じで。

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C!:好きな人見つけたら、絶対テンション上がりますよね。

平良氏:そうですね、「あるんだ」みたいな。
国際通り面してるんで、修学旅行生とか、やっぱ地方から来たりする子が多くて。で、「これあるんだ!」ってテンション上がる子とかけっこういますね。「あるよ〜全部買ったらいいよ〜(笑)」って話をしたりするんですけど。

「カルチャー、それで生かされている」
…入る前は怖がられるけど、来たら普通に話せます(笑)

C!:今後も今のスタンスで?

平良氏:そうですね、今のスタンスで、「浅く広く」というよりは「密にできるように」って感じでやれればなって。

C!:なるほど。カルチャー寄りの。

平良氏:そうっすね。なんか、それで生かされてるような感じなんで
それは無くしたらちょっと。(笑)
もう最初からクラブとヒップホップと音楽と、って感じですね。

C!:お店の名前もそうですよね、モロ本当に…。

平良氏:そうですね。(笑)
なんか、ファンクって付けてるところで、「わかってくれる人はわかってくれるかな」って。

C!:わかりやすいですもんね。

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撮影担当の花屋は無類のHIPHOP好きなため、やたらCDやDVDの写真が大量に撮られてました 笑

C!:最後に、お客様にメッセージがあれば。

平良氏:メッセージですか?お客さんに…あるかな?(笑)

C!:特に無しってことでいいですかね?(笑)

平良氏:特に…とりあえず「お店来てください」って。(笑)

C!:間違いないですね。

平良氏:来たら、でもやっぱ地下にあるんで怖がられるんですよ。お店もこんな感じなんで。
まあ一応、「来たら普通に話せるよ」っていう。
普通に、「サイズ聞いて殴られることないよ〜」って。(笑)

C!:そんなイメージ持たれちゃうんですね。(笑)
楽しいお話をありがとうございました!

平良氏:ありがとうございました!

お知らせ:コレッチャオリジナルのHIPHOPなLINEスタンプも発売中なので、よかったらこちらでチェックしてみてください♪

取材後記

地下への階段を降りた先にある、カルチャー色の強いお店。
緊張しながらのインタビュー開始でしたが…若干の不安は数秒で消え去りました。人とのつながりを大事にされているオーナーさんのお人柄&自虐ネタ(!?)の面白さ!

たくさん笑わせていただき、あっという間に時間が過ぎてしまいました(笑)

New Funk storeお店情報

New Funk store
沖縄県那覇市安里1-1-60 大永ビル B1F
URL http://ameblo.jp/cracklimb
オンラインショップ http://www.cracklimb.com/
TEL/FAX 098-988-3723

投稿者プロフィール

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coleccha!の編集長 花屋ツトムです。
ファッションや遊びをさらに楽しめ、外に出たくなるようなコンテンツ作りをしていきたいと考えています♪
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