聴けばモテる!ポピュラーミュージック通信~第一回・はじめまして~

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はじめまして。音楽ジャーナリストのつながり眉毛です。

10回にわたって、コラムを担当させて頂くことになりました。

これをご覧になる方は、ファッションコンシャスでオシャレな人(そして女の子好きな人)が多いと思います。
本稿ではそんな人たちにオススメしたい、知っていると少しだけ日常が豊かになる(そして女の子にモテる)音楽を紹介していきます。

Please allow me to introduce myself…

その前に、少し自分の話をさせてください。

皆さん同様、カッコイイものや美味しいものが好きな、ありふれた人間です。いま20代後半です。10代のあたまに目覚めて以来、今までずっと音楽が大好きです。年齢の割に、古いものも聴く方だと思います。

ビートルズに代表される60年代、ロックというものが確立された70年代、全てがキラキラしていた80年代、そして現代に今なお深い影響を与え続けている90年代。

日本だけを見ていると分かりづらいですが、海外へ目を向ければポピュラー音楽とはかくも歴史が深く、彩り鮮やかということに気付きます。まだ人種差別まっただ中の50年代アメリカ音楽を聴けば、そこにいた黒人たちの悲痛が聞こえてきそうです。

これこそが今後10回にわたって、皆さんに伝えていきたいことだと思います。

年齢にしてちょうど還暦を迎えるくらいのポップミュージックですが、その人生は実に濃密で、世相の風を受けて変化を続けてきたと言えます。

今となっては古い、ダサい曲でも、生まれた当初は共感を集め、モテて、いわゆるオシャレだったのです。

We don’t need no education…

「歴史は繰り返す」とある人は言いました。
ファッションも同じだと思います。音楽も同じです。

最先端の情報を秒単位で受信できる今こそ、あえてちょっと昔のものにも目を向けてみる。
正月におじいちゃんの話を聞いてみるようなものです。

あるいは大して乗り気じゃなかった飲み会で、部長か役員から意外にいい話が聞けちゃった、というようなものです。

出典:http://www.theagedp.com/

出典:http://www.theagedp.com/

過去に目を向けると言っても、教科書になってはおしまいです。

「Hey Jude」や「空も飛べるはず」は名曲ですが、英語や音楽の授業で合唱されたが最後、一瞬でダサくなります。
本当に良いものを楽しむ際、誰かから教えられる必要はありません。
肩肘張らず、何でもないように接すること。それが大事だと思います。

3代目J.Soul~のあとにPrinceが流れてきてオッとなる。この感覚を忘れてはいけません。

前置きが長くなりましたが、(そして今回は前置きだけで終わりそうですが)、これから何回かに分けて、良いもの、現代を生きる私たちにヒントを与えてくれるものを、微力ながら、紹介できればと思います。

こんな感じでダラダラいきますが、よろしくお願い致します。

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