グラミー最多ノミネート『一億人に届いた奇跡の歌声』サム・スミス、その魅力とは?

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サム・スミス1

出典:http://artist.pia.jp/pia/artists.do?artistsCd=EC110008

今年もグラミー賞(第57回)の季節がやってきた。

ケイティ・ペリーやイギー・アゼリア、コールドプレイ、テイラー・スィフトなど…耳にしただけで興奮するような、2014年の顔というべきアーティストが目白押しだ。

しかし、今年の目玉はなんといっても主要4部門を含む6部門にノミネートされた、サム・スミスだろう。これは今年の最多ノミネート数で、あのビヨンセ、ファレル・ウィリアムスと並ぶことになる。彼の存在がグラミー賞を何倍も面白くしていることは確かだ。

サム・スミス グラミー

出典:http://www.tvgroove.com/news/article/ctg/1/nid/20197.html

彼のノミネート項目は以下のとおり。

最優秀アルバム賞『イン・ザ・ロンリー・アワー』
最優秀レコード賞『スティ・ウィズ・ミー 〜そばにいてほしい〜』
最優秀楽曲賞《スティ・ウィズ・ミー 〜そばにいてほしい〜》
最優秀新人賞
最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム賞『イン・ザ・ロンリー・アワー』
最優秀・ポップ・ソロ・パフォーマンス賞《スティ・ウィズ・ミー 〜そばにいてほしい〜》

↓第57回グラミー賞ノミネート詳細はコチラ↓

http://www.wowow.co.jp/music/grammy/nomination.html

今年、大きなハイジャンプを遂げたサム・スミス。『一億人に届いた奇跡の歌声』というキャッチコピーを持つ彼は、幼い頃からホイットニー・ヒューストンやシナトラの音楽に触れて育った。

また、地元のジャズ教室に通いだすと、たちまち才能を開花させ、10歳でステージに立ちはじめた。

そんな彼の転機は16歳。アデルのライヴで今のマネジャーと出会ってから、彼のデビューが決まる。

マネジャーが最初に組ませたのが、ジミー・ネイプスだった。彼と《Lay Me Down》を共作した後、クラブで活躍するDJに売り込みをはじめた。

次にディスクロージャーと共作。《Latch》は、初のチャートインを果たす。

2014年、ノーティ・ボーイとの《La La La》がチャート1位を獲得。サム・スミスの奇跡の歌声が『ブルー・アイド・ソウル』として世界中のクラブ・シーンへ広まった瞬間だ。

彼の魅力はなんといっても耳から心臓を直接鷲掴みされたような、エモーショナルなソウルヴォイスだ。

その実力は、ケイティ・ペリー、レディ・ガガ、メアリーJ.ブライジなどのセレブからのラブコール、音楽業界誌での止まない賞賛が証明している。今年はマディソン・スクエア・ガーデンを含む世界ツアーが決定。来日公演は5分でソールド・アウト!日本でも人気爆発中だ。

現在はシングル・カット《I’m Not The Only One》がチャートイン中。セピア色のメロは人生のブルースを蘇らせ、過去の切なさを静かに肯定してくれる。余韻にもたらしてくれるのは、優しさだけでない、『強さ』なのだ。

授賞式の模様は、2015年2月9日9:00より wowowにて生中継される。栄冠は誰の手に!?

その前に、是非今日までのサム・スミスの総てが詰まった渾身のノミネート・デビュー・アルバム『イン・ザ・ロンリー・アワー』を味わってほしいのである。

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AMaster
AMaster
音楽をファッションで聴いてもいい。好きな女子を口説くために聴いてもいい。たまった鬱憤を晴らすために聴いてもいい。それでもそのときの《オト》はきっと僕らの《魂》へ届いている。
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