【動画】あまりにも革新的。そしてあまりにも美しかったジミ・ヘンドリックスのギタープレイ。

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幻想的な音の万華鏡

独創的な音楽とクレイジーな演奏スタイルで世界のロックシーンにその名を轟かせたジミ・ヘンドリックス。彼の伝説は今も尚、多くのミュージシャンに語り継がれ伝説となっています。
R&Bをベースに繰り広げられるギターフレーズは、正しくマジック。テクニカルな部分を感じさせない、エフェクターを駆使することで万華鏡のように繰り広げられる幻想的な音は圧巻の一言。
彼の音はロック界のみならず、ジャズの帝王、マイルス・デイビスの音楽などにも大きく影響を与えました。中でも有名なパフォーマンスは1969年ウッドストックでの「アメリカ国家(The Star Spangled Banner)」のギターソロでしょう。彼のギタープレイはテクニックより、スピリチュアルな「叫び」みたいなものが感じられ、楽器演奏を超えた美しさを奏でる希有なミュージシャンと言えるでしょう。

他のミュージシャンとは”別格”だった音楽性

そして自らのバンド「エクスペリエンス」を率いて演奏される名曲「Hey Joe」や「Purple Haze(紫のけむり)」はロックナンバーのスタンダートとも言える名曲であり、多くのミュージシャンにも演奏されていますが、ジミのオリジナリティーを超えるものは見たことがありません。エリック・クラプトンは「僕とジェフ・ベックが2人がかりでいっても、ジミにはかなわないだろう」という最高の賛辞を残しています。

クレイジーなステージパフォーマンス

また、彼の特徴として左利きながら右用のギターを使用し、弦の張り方を逆さまにしているところも大きな特徴です。背中や歯で弾くスタイルも彼のオリジナル。ステージ上でギターを叩き割り、火をつけるという行き過ぎたパフォーマンスも大きな話題となり彼を神格化させた要因と言えるでしょう。こういったパフォーマンスもドラッグの多用による部分も多かったのではないでしょうか。

影響を受けた数々のミュージシャンたちの証言

ジミ・ヘンドリックスは映像も多く残されていますが、エリック・クラプトン、ミック・ジャガーら人気アーティストらのインタビューなども収録されたDVDはこれ。

「Listen」ではなく「Hear」

ジミの音楽は”聴く”より”感じる”という表現がふさわしいのではないでしょうか。彼のエッセンスが凝縮されたアルバム「エレクトリック・レディ・ランド」がイチ押しです。

あとは「バンド・オブ・ジプシーズ」など多くはありませんが彼の音楽が凝縮された、数少ないアルバムの中では傑出した出来といえる作品でしょう。

早すぎた天才の死

彼はドラッグにより27歳という若さで急逝しましたが、あまりにも革新的な音楽性に加え、早すぎる死も伝説として語り継がれる要因にもなっています。しかし、今も尚ジミの音楽に影響され、そのスピリッツを継承するミュージシャンは後を絶ちません。

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makinogym
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